働くためには、遊びが大事!
アフター6やホリデーを上手に暮らす、
先輩の生活を取材!!

トヤMyライフ
県内の社会人生活に密着!
ジブンの好きを生きる、
富山の暮らし方

「社会人」と言ったって、
ずっと会社にいるわけじゃない。
オトナはみんな何してるんだろう?
富山で働く先輩たちが見つけた
それぞれの暮らしの楽しみ方、
その名も「トヤMyライフ」をご紹介!

日本海ガス絆ホールディングス株式会社 4D推進室
入社3年目/中央大学文学部卒/出身地:富山県小矢部市

素敵な暮らし方、私が紹介します!

いい感じの子とは、彼女のことである(断言)

休日はインスタで情報収集し、お気に入りのカフェを見つけるのは彼女のお約束、天気のいい日は居心地重視のプチ外出など「のんびり」も徹底する。平日もアフター6は社会人バスケットチームに参加し、ほどよく汗を流す絵にかいたような充実ライフ。職場では少数精鋭の新部署「4D推進室」に最年少で抜擢され、デジタルマーケティングやIT改革を担当し、夏は毎年親戚と甲子園へ行き、県内強豪高校を応援しているという。

「キラキラしてやがる!」…これはほどよい大人たちで構成された弊誌取材班が、彼女へのインタビューを通じて共有した心の声…むしろ叫びだ。その本質は憧れで、限りなく僻みに近い。だって、“背伸び”や“無理”が透けて見える“なんちゃって〟キラキラなら、我々も「若いっていいね!」「今を楽しんでね!」的な余裕をかませる。しかし、彼女は「悩むこともある」し「落ち込みもする」と平凡な一面を隠さないし、東京での大学生活で多様すぎるヒトとモノから影響を受けた“観察眼〟で、富山での社会人生活を自力で楽しむ “後東流〟を築き上げているのだ。なにその流派、入門したいわ。
で、その“今あるものを面白く捉える〟習慣が、大学生と社会人、東京と富山というギャップをきっちり埋めてくる。「東京で得るものには十分恵まれたので、味わい尽くした部分もある」と自己完結力も高く、つけいるスキもない。この輝きは、照明機材による作り物ではなく、むしろ必要な分だけ天然発光するホタルイカなのだ。うまいなぁ、イカだけに。

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天職が転職でテンシヨンMAX!

篠田 孝政(35)

寿電設株式会社 管理部 経理課
入社6年目/名城大学経営学部卒/出身地:富山県富山市

素敵な暮らし方、私が紹介します!

前向きに周り出した、自転車のタイヤのように。

富山の絶景オールスターと、チームの絆を同時に味わえる「グランフォンド富山」は、彼がストイックなトレーニングを積む最高のモチベーション。「絵になる男に絵になる景色が重なると、それは完全に絵」と痛感するナイスショットはこちら。なんか悔しいなぁ。

名古屋からUターン就職し、8年を金融機関で勤めたあと、30歳を目前とした転職で今の落ち着きを手に入れた篠田さん。初対面の印象は「さわやかだなぁオイ」だ。
彼は以前、営業の第一線にいた。やりがいはあったが、“お客様に向き合う人たちを支える〟一歩引いた立場に適性を感じ、今の事務職に全力を注ぐ。結果、転職後はシンプルに家族と過ごす時間も増えた。仕事が充実しているので、プライベートも笑顔で楽しめる好循環が。例えば、同僚に誘われたロードバイクは新たな挑戦だったが、眠っていたアスリート魂に火がつき、長らく休会状態だったジム通いも再開させるなど、学生時代の“バスケットマン・篠田〟の輝きをも取り戻した。おめでとう。
お金周りを全て一人で担う仕事の責任は重大…だが、今後は人事も任され、学生たちの兄貴分も担うという。経営の立場まで登り、今の自分が“支えたい〟人たちのために…社会人第2章で、自分の“走る〟場所を見つけたようだ。

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海を愛し、人に愛された男

渡辺 貫太(23)

株式会社ヤマシタ 機械課
入社1年目/富山大学芸術文化学部卒/出身地:東京都生まれ、富山県育ち

素敵な暮らし方、私が紹介します!

モノづくり、釣り、仲間。好きに溢れた幸せな日々!

魚に関しての調理技術も独学で体得し、週末は同世代の仲間たちにふるまう“料理づくり”の日々。この凝り方、まさに職人。

生まれは東京、育ちは射水。物心つく前からの富山っ子に、都会への憧れはない。見るからにないから聞かない。なぜなら、見た目から間違いなく“いい子〟だし、意地悪な追求は罪悪感しか生まないから絶対にしない。
大学までは鋳造メインの完全アート志向だったが、コンマ単位の精度を求める金属加工の分野に衝撃を受け、今の仕事に。夢中で仕事を吸収するピュアな姿で同僚や上司を虜にし、既に呼び名は“貫ちゃん〟に。愛されてるゥ。
そんな、“ものづくり環境〟が恵まれた毎日に大満足の彼には、もう一つのハマり事がある。それは父の誘いで始めた“釣り〟だ。川と海に恵まれる富山で、自宅は港にも近い。地元の友人らとの定番の遊びで、その場で繋がった大人と交流も深め、最近は小型2級船舶の資格も取得。これ、海というより沼レベルのハマりようじゃないか。穏やかな富山湾の水面のように光輝く彼、その姿は眩しくて目も当てられないので誰か、サングラスを!

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料理×アイドル静かなるガチオタ!

樫尾 公隆(23)

砺波工業株式会社 総務部
入社1年目/富山大学経済学部卒/出身地:富山県砺波市

素敵な暮らし方、私が紹介します!

真逆なスイッチのオンオフでいろんな好きをわがままに!

週末休みを、アイドルやバンドのライブ鑑賞の遠征に捧げ、その他の自由時間のすべてを趣味の料理やお菓子作りに注ぐ樫尾さん。動画投稿サイトなどを巡回し独学で積んだ調理技術で、大好きなラーメンやイタリアンを“イチ”から作る本格派だ。「大型スーパーが多く、仕入れ環境に事欠かないです」と富山の強みを語り、県外遠征は、各地にオタク仲間の自宅に泊まれば、“料理のふるまい”と交通費で済むから「富山を出る理由がない」と断言する。彼が富山にいる理由は、彼のポテンシャルの中にある。ああ、ラーメンだけに一杯食わされたぜ。

恐縮そうに登場した彼の第一印象は、絵にかいたような“ハニカミ〟系男子。だがやがて、その絵がちょっとした“だまし絵〟であることを知る。まじか。
スポーツ強豪校のバレーボール部でさわやかな汗を流してきた彼だが、大学に入ると “たまたまハマった〟アイドルのトップオタに転身を遂げ、アタックさながらのエールを送る新たな一面を手に入れた。もともと、バンドやフェスを好む音楽好きだったが、誘われて興味本位で足を踏み入れた異ジャンルが、紅白にも出場するトップアイドルグループで席は最前列中央…そりゃあ、覚醒するわな。
ただ、地元の国立大学に推薦で進学したほどのまじめさで、仕事能力と勤務態度はお墨付き。それも彼の素顔のひとつであることは忘れてはならない。今は経営を勉強する絶好の機会とばかりに、宅地建物取引主任者の資格など目の前の目標にも邁進中。定年後には「自分の店を持つ」料理人の目標も抱く夢多き青年。そのマルチなオタク気質に幸あれ。

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旅行最高! 氷見には勝てないけど

三箇 夕湖(22)

ゼオンノース株式会社 人事・総務部
入社3年目/金沢星稜大学女子短期大学部卒/出身地:富山県氷見市

敵な暮らし方、私が紹介します!

愛してやまない氷見の三大○○!

コミュ力を超え、何とも心地よい人懐っこさが感じられる彼女は、氷見大好きな旅ガール!高校時代までは多少不満のあった生まれ故郷だが、石川での大学生活、フィリピンへの留学、そして趣味の旅行で国内各所を巡るうちに「なんだかんだいって氷見が最高!」の域に達したそうで、そんな「やっぱり家が一番よね~」と
本末転倒な結論に至ってしまう“旅行あるある”をより濃厚に体感すべく、彼女は入社3年目の令和元年から再び海外へ。まずはアメリカ、ゆくゆくはドバイ!海、星、おいしいごはん…彼女が氷見で感じる“幸せ3大条件”は、よりワールドワイドな比較で満たされていくだろうよ。

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西出 早也香/NISHIDE SAYAKA
正栄産業株式会社 建築事業部 設計室 デザイナー

慣れない仕事と慣れない暮らしが,まわりを優しく、わたしを強く。

職人たちにも優しいデザインは、長く現場監督を務めた彼女にしかできない。

兄の歩んだ道のりを辿るように、石川の高等専門学校で建築を学んできた彼女。就職活動が始まり、デザイナーとして活躍できる会社を探す中で、“これから成長していく〟社風が目を引いた『正栄産業』への入社を熱望したという。
学生時代に寮生活を経験したが、“県外〟暮らしははじめて。ただ「やりたいこがある」環境は、彼女の夢を叶える大きな一歩に…なるはずだった。なんと、彼女のキャリアは、人事の事情による「工事部」への暫定的な配属替えという“遠回り〟からはじまる。“デザイナーが現場監督〟は前例のない珍事で、「正直、話が違うと思った」と振り返る。え、かわいそう。
ただ、“人のいい〟富山の職人から歓迎を受け、「絶対役に立つから」と背中を押されたことで落ち込みも緩和され、“現場の想いをデザインできる〟唯一無二の存在を目指す力が沸いた。
そして2年半後、「デザイン部」への“I'll be back”を果たした彼女。今や、先輩からも意見を求められる強さを手に入れたのだ。マジ無双。

働き始めの頃は、恋しくてよく帰っていた地元の景色。

今の彼女だけを見ると、「ホームシックでした」と過去を告白されても、想像がつきにくいし、嘘っぽい。それぐらい彼女の屈託なき笑顔はポジティブで、とにかく眩しいのだ。しかし、実際、希望の配属が先送りとなった上、縁もゆかりもないところから始まった社会人生活。工事の現場でかわいがられ、“現場の声をデザインできるデザイナーに〟という夢も得て…と持ち直したとはいえ、当時20歳の彼女のモチベーションが諸刃の剣であったことは想像に難くない。
で、彼女がデザイン部に“戻る〟までの2年半、どのような方法でテンションを保てたのか“正直なところ〟を聞いてみたところ、「プライベートの充実」と即答された。
1年目は、実家のある石川県加賀市への帰省もしょっちゅう。富山に戻る道中で視界に広がる市街地の夜景がしんどくて涙したとも。なので、同世代の社会人が集まるスポーツサークルに参加することからはじめた。「出会えなかったはずの人と出会う」喜びを能動的に重ねることで、徐々に富山に染まっていった。実家の両親は逆に寂しかっただろう。
さておき、世代の違う職人たちからも学んだことがある。人との向き合い方のコツだ。「方言の違いなど、県外人にはネタがたくさんある」ことを実感し、実践の効果は上々。今はひとりカフェめぐりも余裕。将来は店舗をまるごとプロデュースしたいとの夢を抱き、富山のオシャレスポットを散策するなど…永住すらありえる!

三鍋 彰汰/MINABE SHOTA
株式会社ファーレン富山 Volkswagen 富山

慣れない仕事と慣れない暮らしが,まわりを優しく、わたしを強く。

先輩も上司もフランク。その空気感が開放的なショールームをより明るくする。

自然体すぎる…クールな第一印象を秒で覆す彼のキャラクターは、有名高級外車が並ぶショールームの中で浮いていた。いい意味で。 子どもの頃からサッカー一筋!プロを目指して強豪大学に進学した彼だが、聞けば選手としては叶わなくてもマネジメントで…までのビジョンまで描いての上京だったそうだ。東京で働き、40歳ぐらいで富山へ…と画策したが、行きつけのバーで隣り合わせた “よくわからない〟社長らに「その年齢では仕事を選べないぞ!」と口を揃えられてあっさり方向転換。で、富山での職業選びは「かっこよさ」最優先で絞り、その流れで輸入車ディーラーに即決…って、一連のスピードがエグイ!
ただ、その天性の直観力が採用担当の目を引いた様子で、入社後はとにかくノビノビ育てられたという。今は、ショールーム営業を担うが、屈託のないキャラがユーザーの心に刺さり、 意外な角度から商談成立を連発するファンタジスタに成長中だ。
最近、様々な道へ進んだ同級生たちと会う機会も増えたが、「みんな会社を辞めたいとか、意味が分からない」と、シュートばりに一蹴。「先輩には笑いながら叱られてます。むしろ、うちの会社が変わってるんですかね?」と、大物感も加速する。
富山での生活を聞くと、「地元の方がお金が溜まる」「都会はたまに行く程度でいいし、新幹線あるし」「マイカーが外国車って幸せ」と、シンプルに満足げ。Uターン就職を「重い決断でないのかも」と思わせてくれる彼だが、ファンタジスタの意見なので、ご参考までに。

一度は各地に離れた地元の友人も、最終的には富山に。

学生の時は誰も教えてくれない、
社会人特有の身だしなみやマナー。
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